里親さんからもらった子猫
うちには、赤ちゃんの頃から飼いだして、
今年で8年目になる、メスの猫が一匹います。
大阪のボランティアさんが
野良猫家族の中で、一匹だけ寒空の中
段ボール箱に凍えながらうずくまっていた子猫を保護されました。
インターネットの「里親募集」の写真と記事を見て
「そろそろ猫が飼いたいな…」と思っていた
当時の彼氏と一緒に、里親さんの所に会いにいきました。
真っ黒で、少し毛足の長い子猫は
まだやっと目が開いたくらいでした。
ちょっと鍵しっぽになっていたり、
目の色が左右で少し違っていたり
心惹かれる特徴がいくつあって、二人とも気に入り
その日のうちに、貰ってくる事になりました。
私も彼氏も猫を飼った事が無かったので、
毎日、ああだこうだと相談しながら
本を買って来たり、ネットで調べながら
子猫をに餌をやったり、おトイレのしつけをしたり
ばたばたと過ごしていました。
とってもかしこい子猫で、
おトイレは3日で覚えてくれました。
餌も最初は固いキャットフードをお湯で戻して与えたり
牛乳を温めて飲ませたりしていましたが
2週間もすると、見違える様に大きく
そして元気一杯になってくれました。
子猫の成長の早さに、ほんとうにびっくりしました。
猫は「くろちゃん」と名付けました。
真っ黒の猫は、だいたいこの名前ですよね(苦笑)
ありがちすぎですが、猫を外には出すつもりもないので
(検診に連れて行った獣医さんに、
外に出すとのノラ猫に噛まれたり引っ掻かれたりして、
様々な病気になってしまうので、出来るだけ外に出さずに
家猫として飼う事をすすめられました)
家族だけしか会わないだろうと、
かんたんで呼びやすい名前にしました。
最初にウチは、新しいお家や人になれないのか、
興奮して真上にぴょんぴょん飛び上がったりしていましたが
それもすぐになれ、すっかりおとなしい子になってくれました。
3ヶ月もすると、大人と変わらないくらい大きくなり、
5ヶ月後には避妊手術をしました。
それから8年、今でもウチいてくれます。