クジャクはいつも羽を広げてくれる?
先日、近所の公園に遊びにいきました。
そこは、小山の上にお城が建っていて
日本庭園や、蓮の池、展望台などさまざまなゾーンに
わかれている、大きな公園です。
そのなかの一角に、「鳥舎」があります。
クジャク以外にも、おおきなインコやチャボ
おしどりや鶏なんかが飼われている
小さなこども動物園っといった雰囲気の場所です。
そこを訪れたのは、冬の平日だったので
人もまばらで、鳥舎には先客は誰もいませんでした。
こちらは暖かい地方なので、冬でも日差しがまぶしく
散り始めたイチョウの黄色を背景に、
クジャクの飼育ゾーンは、きらきらと輝く様にきれいでいた。
そこには、真っ白なクジャクが4羽と、
カラフルなクジャクが30羽ほど飼われています。
金網越しですが、広いスペーズでクジャクはおもいおもい
えさを食べたり、止まり木で休んだりしていました。
お散歩の足をとめて、近くのベンチに座り
しばらくクジャクを眺めていると、
オスの美しいクジャク達が
次々と羽を大きく扇型に広げ始めました。
しばらく観察していると、どうやらメスに向かって広げるでもなく
オス同士、争いながら広げるでもなく
何もない場所に向かって、ただ羽を広げるものが多い。
わたしはずっと、クジャクが羽を広げるのは
オスの求愛行動だと思っていたのですが
そうでもない様です(苦笑)
羽を広げ、美しいポーズをとりながら
2~3周ぐるぐるまわっているクジャクもいて、面白かったです。
ひとつ発見したのが、
クジャクが羽を広げながら、さらに羽を振るわせて音を出す事です。
「ザザザザッ」と、結構大きな音を出すのでびっくりしました。
さらに観察していると、クジャク達はだんだん私の方に
寄って来て、こちらを見ながら羽を広げ始めました。
クジャクのオス達は
誰でもいいから美しい自分の姿を自慢したいでしょうか?
それともサービス精神たっぷりに
お客さんを喜ばせる為に広げてくれているのでしょうか?
クジャクの行動は、ミステリアスです(苦笑)